著作権が役に立たないとき


偶然に同じものが完成する、

これは決して珍しいことではありません。


全く同じコンテンツがあっても、

それは自分が創った、

似ているのは偶然だ。


嘘をついているかもしれないけど、

こんなことを言われたら、

著作権はお手上げです。


著作権はコンテンツを自分が創れば、

真似しないで創れば、

たとえそれが同じでも著作権の権利が及びません。 


 自分で創ったという相手の主張が嘘だと思うなら、

嘘であることを証明しなければなりません。