登録できる商標はどんどん少なくなる

会社名や商品・サービス名を商標登録したい人、

登録できる商標がない、

深刻な問題。


文字や記号や数字の組み合わの商標、

ネーミングを考えるとき、

既成語を使いたい。


言葉のもつ概念が好きだから、

その言葉を登録したいと考えている人が多い、

でも、よい言葉をみんなが欲しい。


商標が増えていく、

使える言葉がどんどん少なくなる。


解決方法は一つ、

造語を使う、

造語は全く新しい言葉。


新しい言葉だから造語に意味はない。

意味を持たない白紙の言葉。

造語で商標登録しても誰もわかってくれない。


でも世の中、実は造語の商標ばかり。

DoCoMo、

au、

SONY。


使い続けていくことで価値を持たせていくのが商標。

最初は白紙でも全く大丈夫。


DoCoMoやauも今では聞けば誰でも知っている。


商標登録にチャレンジするなら、

造語を使う。


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