音でブランディング、音で差別化するなら今から始める

視覚から聴覚へ、


世界ではポッドキャストが再び注目され、

日本でもボイシーやスタンドFMを利用する人が増え、

音の時代がそこまで来ています。


だから、いままでは視覚で差別化してきたブランディングも、

これからは聴覚で差別化する時代になります。


ブランディングと言えば商標、

すでに著名な音が商標登録されています。

例えば、

電子マネーのWAONの音

久光製薬のCMの音

ハンドソープ「キレイキレイ」の音


文字や図形を使うこれまでの商標、

実は、もう登録され過ぎて、なかなか商標を登録できません。


でも音ならまだ間に合います。

自分の気に入った音で商標登録できます。


始めるなら今から、

商標は早いもの勝ちです。


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